Spotlightと徹底比較!すばやくMacを検索しアプリ起動できる「Alfred」無料版のオススメ設定

Spotlightと徹底比較!すばやくMacを検索しアプリ起動できる「Alfred」無料版のオススメ設定

Alfred vs Spotlight

この記事では、Mac用の定番のファイル検索・ランチャーアプリである、
Alfred」の素晴らしさとオススメの設定を、

Mac標準のランチャーアプリである
Spotlightと比較しながらお伝えしたいと思います。

Alfredは無料版の機能で比較

Alfredは基本的には無料のアプリですが、
PowerPackという追加機能を購入することによって、
より便利に使うことができます。
ですが今回は、Macに標準搭載されているSpotlightと比較するため、
無料版の機能のみで比較します。

1.より柔軟にカスタマイズできる起動ショートカット

SpotlightもAlfredも、基本的に起動する方法はキーボードショートカットです。
それぞれのデフォルトのショートカットは次のようになっています。

Spotlight起動:「Command+Space
(環境によっては「Control+Space」)
Alfred起動:「Option+Space

これらは、好みに合わせてカスタマイズできます。

Spotlightはシステム環境設定のキーボードショートカット項目にて変更でき、
「Control」「Shift」「Option」「Command」
のいずれかの装飾キーと、任意のキーを組み合わせて
カスタマイズすることができます。

対して、Alfredは独自の設定画面からカスタマイズすることができ、

装飾キーと他のキーの組み合わせの他に、
装飾キーのダブルタップをショートカットキーにすることができます。

下の例では、「Command」キーのダブルタップを起動ショートカットに割り当てています。

このようなショートカットキーは「装飾キー+任意のキー」よりも覚えやすく、
他のアプリケーションショートカットと競合することも少ないのでオススメです。

ランチャーアプリにとって起動ショートカットは一日に何度も使用するところですので、
これだけでも、Alfredの便利さを実感できるでしょう。

2.検索結果の見やすさ

▼Spotlightの検索結果画面

▼Alfredの検索結果画面

アプリやファイルの検索を、SpotlightとAlfredで比較してみましょう。
Alfredのほうがアプリやファイルのアイコンが大きく表示され、
即座に判別しやすくなっています。

加えて、Alfredはアプリやファイルへのフルパスが表示されているので、
同じ名前のファイルやフォルダが一覧表示された場合も判別しやすくなっています。

検索結果に表示する項目は、SpotlightとAlfredいずれも、
細かく設定することができます。
Alfredはこれに加えて、検索する範囲を
細かく設定することができます。

検索結果をより見やすくするために、範囲を予め設定しておくのが良いでしょう。

3.自由にカスタマイズできるシステムコマンド

最後に、AlfredにできてSpotlightにできないこととして、
便利なシステムコマンドをご紹介します。

Alfredでは、Macのシャットダウン、ログアウト、再起動、
スリープ、音量の調整、ゴミ箱の表示、アプリの強制終了などの、
よく使うシステム操作を命令文を入力するだけで実行できます。

このコマンドをマスターすれば、
画面やキーボードに点在しているシステム操作を、
検索窓への文字入力だけで済ますことができます。

毎日のPC作業が、劇的に早くなることでしょう。

さらに、これらコマンド文字列は好きなようにカスタマイズすることができるので、
英語が苦手な方は日本語のコマンドにしてみるなど、お好みに合わせて設定してみましょう。

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